IP電話サービス 接続形態
IP電話の工事では、電話アダプター(TA)の設置を行います。TA設置に先立って、IP電話で使用する電話機をご用意ください(IP電話用として、通常に市販されているごく一般の電話機がご利用可能です)。
新しくIP電話用の電話機をご用意いただく(専用)ことを想定していますが、現在お使いの電話機をご利用いただく(共用)ことも可能です※。
※電話機を共用する際に、電話線が近くになくて延長しなければならなかったり、端子の形状が違うために加工する必要がある場合、電話工事を施工している業者に別途ご依頼いただく必要があります。これらの作業はこの工事には含まれておりませんので、あらかじめご了承くださいますようよろしくお願いいたします。
なお、IP電話用に新しく専用の電話機をご用意いただく場合はこの限りではありません。IP電話でかからない電話はかけることができませんが、従来の電話でお話中でも電話をかけられるというメリットもあります。
専用の電話機を使用する場合
IP電話用に新しく専用の電話機をご用意いただく場合、IP電話でかからない電話はかけることができませんが、従来の電話でお話中でも電話をかけられるというメリットがあります。
メリット
- 近くに電話線がなくてもよい
- 既存の電話と同時に使える
- 既存の電話の設定(回線種別、ナンバーディスプレイ等)にこだわる必要がない
デメリット
- IP電話でかからない電話をかけられない
- 新しく電話機を用意しなければならない
今あるお電話をIP電話にも使用する場合
既存の電話機でご利用いただく場合、どちらかの電話を使用している間は他方は利用できませんが、どちらの電話も同じ電話で発着信が可能になるというメリットがあります。
メリット
- 同じ電話で従来の電話もIP電話も発着信できる
- 新しく電話機を用意しなくてもよい
デメリット
- 電話線とTAを接続しなければならない
- どちらかが話中だともう一方が使えない
- 従来の電話の設定(回線種別、ナンバーディスプレイ等)にIP電話も設定を統一しなければならない